寄せ。


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2018-02-15(木)

『しっぽ』はあってもなくてもいい。 そんな気軽な気持ちで
書いている絵日記。

まずは今朝8時、岡崎の空です。(撮影 Olympus Tough f2.0)

昨日、藤井五段の将棋をAbema動画で観戦した。

大阪で行われた新人戦の古森四段対藤井五段戦。
先手の藤井五段の居飛車に対して古森四段は振り飛車。

この激戦は85手で藤井五段が勝利したがその勝ち方に
衝撃を受けた。

攻めの藤井棋士対受けの小森棋士と読んでいたからなおさら。

Abema動画のワンシーン。

急戦模様の序盤。

角交換から始まり、古森四段の2、3筋からの攻めで藤井五段は防戦一方。

守りも古森四段が金銀3枚の固い美濃囲いに対して藤井五段は
銀、金1枚ずつで玉を守り、駒の連携が悪く明らかに作戦負けのような
気がした。

古森四段はすかさず2筋突破を目指して叩きの歩打ち。これを藤井五段が
同飛車と取れば桂馬を打たれて飛車、銀両取りが成立する。

この展開は後手の小森四段の方が指しやすく有利と思った。

ところがここからの藤井五段の受けが度肝を抜いた。

飛車を逃げずに守りのかなめである金までも玉から離して
右筋に移動させたのである。

これで玉の守りは銀1枚。あり得ない手と僕は思った。
玉は金銀3枚で守るのが定跡。

この奇手は解説にも無かった手で解説者も『玉の守りの金を
玉から離す手は思い付かなかったです』と率直に認められた。

結果は飛車は取られたが相手の角を歩と交換させて、
決め手はその角を飛車のこびんに当てながら飛車と金両取りの
好手を着手。

飛車が逃げれば敵陣に成り込んだ角が金を取って勝負は終わってしまう。

これで古森四段は『負けました』。
えっ!まだ将棋は終盤に入ったばかりなのに・・・と、僕は思った。

ふっと、あの飛車と銀取りの絶体絶命のシーンからこの大逆転の場面まで
藤井5段が読み切っていたとしたら・・・・。

藤井五段の寄せに隙なし。ここで投げた古森四段の決断も凄いと思った。

藤井五段の受けはあの受けの達人と言われた大山名人を彷彿させた。

アベの釣り自慢 http://www.bss-abe.co.jp/fishing/

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10月1日K君の今年2回目の将棋大会。

K君の将棋大会結果発表。

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