人生の縮図


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2018-09-22(土)

『しっぽ』はあってもなくてもいい。 そんな気軽な気持ちで
書いている絵日記。

まずは今朝8時、岡崎の空です。(撮影 Olympus Tough f2.0)

一昨日は王座戦の第二局をパソコンのAbemaTVで午前9時の開始から
終局の午後10時過ぎまで見た。

仕事中だったのでPCの音声を消してチラチラ見ながらの観戦。

この勝負の見どころは初戦を落とした中村王座が二戦目を勝って
対に持ち込めるかだった。

五番勝負で先に三勝した方がタイトルを得る。
中村王座が連敗するとたちまちカド番になってしまう重要な試合。

将棋ファンにとっては見逃せない大一番。

さて、序盤から急戦模様で駒が進み、解説者の分析では8:2で
中村王座が有利と話されていた。

ところがである。

昼食休憩の50分間を挟んで局面は大きく変化した。

挑戦者の斎藤七段(左)が大逆転で二連勝したのだ。↑

この勝負は昼の休憩後に中村王座が指した一手が勝敗を分けた。
その手は攻めるか守るかの一手だった。

圧倒的有利な局面で王座は昼食時間になっても席を離れずに
そのまま長考を続け、出した答えが守りの『一手』。

思わず僕も『エッ?』

解説者も驚かれてはいたが『このまま固く指しても勝ちですからねぇ』。

一方の斎藤七段はじっくりじわじわ勝負を続けたら確実に負ける。
少ない攻め駒を巧みに使い半ば強引な攻めを続行。

途中の持ち駒は歩2枚までになり、ついに攻め切れかとも思えたが
勝ち切ってしまった。

この勝負、圧倒的劣勢からの大逆転はプロの間でなかなか見られるものではない。
中村王座がポカをやったり、見る限りの悪手を指したりしたわけではない。

相撲に例えるなら土俵際まで押し込まれて、しかも腰が浮いた状態。

相手が一息入れたところを見逃さずにじわじわ押して、ついに反対側の土俵際まで
追い込んで勝ってしまったような勝ち方だった。

僕はこの勝負を見て人生の縮図を見たような気がした。

先手の中村王座が投了した局面。↑

ここから△8五桂打ち、▲8六玉、△7五金で詰み。

また一つ孫のK君に教える大切なことができた。

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