早い。届いた。


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2018-11-04(日)

『しっぽ』はあってもなくてもいい。 そんな気軽な気持ちで
書いている絵日記。

まずは今朝8時、岡崎の空です。(撮影 Olympus Tough f2.0)

昨日、ビックリするほど早くホリコシさん(天童市)から駒が届いた。↓

注文していた越山作彫駒・薩摩黄楊で書体は錦旗。

すぐにお礼の電話をかけると『わざわざお越し頂いたので一日でも早くと思って
作りました』と社長さん。

ネットの時代に顔を見せることの大切さが伝わった。

付属で高級駒袋と桐上箱が付いてきた。↑このおまけが心を揺さぶる。

昨晩、孫のK君(小1)がお母さんに連れられてやってきたので
将棋のお土産を渡してから一局。

さっそく越山先生の駒で対局した。

『飛車落ちでお願いします』と言うので開始したが序盤は相変わらずK君が優勢。
中盤に入ったらますます分が悪くなって久々に負けを覚悟した。

その時にK君が発した言葉が人を見下したような発言だったので
僕は将棋の手を止めて厳しく注意した。

この勝負、最後には僕が大逆転で勝った。

K君の敗因は『絶対優勢』の落とし穴。

大山永世名人の格言に『絶対優勢は絶対不利につながり、絶対不利は絶対優勢につながる』
とある。まさにそれが当てはまった格好。

それと大山永世名人は当時将棋愛好家にどうすれば将棋が強くなるのかと聞かれてこのように答えている。
『弱い人の指した駒は大抵乱れており、気持ちが駒に集中していない。
逆にキチンと駒をそろえて置くことを心掛ける人は、自然と集中力が駒に向くようになる』。

『まず一枚一枚の駒を、将棋盤のマス目の中にキチンと置くようにしなさい』と。

後の感想戦ではこの二つをK君に教えた。K君の指し方は荒っぽく盤上の駒が乱れている。

先日の将棋大会(名古屋市)でも三連勝して決勝トーナメントまで進んだが勝ち切れなかった
原因がそれだった。

僕にはK君が純粋に将棋に打ち込んでいた幼稚園の時より棋力が落ちているようにみえる。
小学生になって遊びを覚えて将棋に集中しきれていないことも事実。

指導はほんとうに難しいがまずは礼儀作法を徹底しないと強くなれない。

将棋にはもう一つ『上達するには良い駒を持ちなさい』の格言がある。
僕はこの歳(65)になってやっとここにたどり着いた思いがある。

僕が小学生のころから使い続けていた普及品の安価な彫駒。↑

初めは真っ白の駒。歩の裏の『と』は『ノ』に略した簡素なもの。
それでも買ってくれた母にとっては大変な出費だった。

僕は将棋を通して何ごとにも全力で立ち向かえる集中力を学んだ。
少なくとも孫にはその思いを伝えたいと願っている。

アベの釣り自慢 http://www.bss-abe.co.jp/fishing/

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