過去情報
ちょっとだけ魚をいじめています。
渓流釣り
2002-05-21
長野県浪合村→浪合川
長野県駒ヶ根市→太田切川
長野県伊那市→小黒川
21日は渓流のハシゴでした。
午前6時に自宅を出発。
午前8時過ぎに浪合村の
漁券売場に到着。
日釣券を購入し、
そこの奥さんに様子を尋ねると、
「そうね〜ェ」と言ったきり、
返事が返ってこなかった。
予感が当たりました。
川は荒れていて、
石は洗われて真っ白でした。
1時間で見切り。
当然、釣果なし。
飯田市まで走り、
そこから中央道で駒ヶ根市に向かうことにした。
駒ヶ根ICを降りて直ぐのコンビニで
再度、天竜川漁協の日釣券を購入。
ここから更に10kmほど移動。
伊那市を流れる
小黒川をルアーでやってみた。
実釣1時間。
ここも釣れそうな気配が無く断念。
再度、
駒ヶ根市まで戻り、
駒ケ岳から流れる太田切川をフライで釣り上った。
何とか1匹釣ろうと夢中でやっていたら、
いつの間にか辺りは暗くなっていた。
車までの山道は実に怖かったなぁー。
気が付いたらこの有様です。
午後7時頃
この状態の川を渡ることはちょっと危険。
ネットの中はOでした。
午後11時、
無事自宅に戻りました。
釣果0。
魚を全くいじめませんでした。
これで心置きなく、
アユ釣りにシフトチェンジ出来ます。
釣果
トップに戻る
2002-05-14
岐阜県河合村小鳥川
13日はH高校の野球部の講習会。
その後、監督さんと懇親会をして、
春日井市内のサウナで仮眠。
午前3時に起きて、
春日井IC→中津川IC→R257→
下呂→高山→河合村(現地)へと
車をとばした。
時間にして3時間半。
現地に着くと、
「今年は良く釣れるらしいよ」と
魚券売り場のおかみさん。
小鳥川
フライを準備し、
エルクヘアカディスでポイントを探ると
退屈しない程度に魚が飛び出してくれた。
フライで釣った20cmニジマス
途中からルアーに代えると
20cm前後のニジマスが面白いように釣れた。
ルアーのスプーンで釣ったイワナ20cm
一人で岐阜市から来ていたおじいさんも
「ワシはアマゴ2匹とニジマス15匹釣った」と満足げ。
「コリャー入れ掛かりだワ」とおじいさん
思ったより魚をいじめ過ぎました。
2002-04-30
愛知県北設楽郡設楽町
当貝津川
今回も午後から出発
岡崎→下山村→設楽町と
渋滞の無い抜け道を通って1時間ちょと。
三都橋の魚券売場で日釣券購入。
どこへ入川しようか迷っている時に、
名古屋タイムズ編集部の蛭川さんから電話。
蛭川
「1匹でも原稿書いてよ。
1匹でも原稿書ける人は
そんなに居ないからね」
複雑な思いでした。
「ところで、今日はどうかね?」。
私
「今からです。
今日も1匹の予感がしますネ」。
蛭川
「それじゃー、頼むわ。頑張って」。
今回入川したところは最上流部。
フライは振りにくい場所だったが、
渓流は素晴らしい景観。
木の枝にフライが絡まないように、
サイドキャストで攻めた。
流れの巻き込みで
フライにイワナがアタック。
バッシ!
ロッドにショックが伝わったその瞬間、
ビーン!とティペットが切れてしまった。
逃げた魚は約20cmのイワナ?
イワナが釣れたポイント
その後は1時間魚の反応無し。
雨も降り続き、
1匹釣ることも危うくなってきたその時、
絶好のポイントに着いた。
フライにドレッシングをたっぷ塗り、
流れ込みにキャスト。
フライは水面にボーンとしっかり浮いた。
バシャー!飛沫が上がりイワナが飛び出してきた。
ネットに納めてゲームセット。
18cmのイワナを画像に納めリリース。
今回も予定通り“1匹”釣りました。
1匹が続きますから、
今日から「イッペイ」と名前を変えます。
釣果
トップに戻る
2002-04-23
愛知県北設楽郡稲武町
名倉川
午後から出発。
現地の豆腐屋の大将が、
“秘密の場所”と称して教えてくれた
支流の黒田川の源流に直行。
昼間でも薄暗い林道を走ると
その場所に着いた。
谷までおよそ10m。
慎重に足場を固めながら、
谷へ下りた。
秘密の源流
岩陰からそっと覗くと、
確かにアマゴは居た。
釣りよりも林道まで上れるのか心配だった。
期待して
ドライフライを流れにキャスト。
一発でパシャッ!と来た。
15cm未満のリリースサイズのアマゴ
この谷のアマゴは全てが、
このサイズでした。
PM4
本流に場所移動
PM5
待望の良型アマゴが釣れた。
天然アマゴ
イブニングライズでの1匹
これで、
名倉川での3回連続0匹にストップがかかった。
嬉しい1匹、
ちょっとだけ魚をいじめました。
2002-04-15
愛知県設楽町、当貝津川
AM6現地着。
曲がりくねった山道を走ってきたため、
車酔いでふらふら状態。
この川の下流はアユ釣りで良く来る寒狭川。
この道だけは苦手で、
2回に1回は自分で運転していても酔ってしまう
相性の悪い所。
魚券取扱所の民家の呼び鈴を押して
店主を起こす。
最初に入った場所は支流の栗島川。
16番のドライフライで2時間釣り上がったが
アマゴは15cm前後のリリースサイズのみ。
最初に入った栗島川
このポイントでも15cmとリリースサイズのアマゴ
一旦戻って、
本流へ入川。
するといきなり25cmのニジマス。
20cmのイワナが釣れたり、
小型だったがアマゴも釣れて
久しぶりに渓流の三役が揃って登場。
外道のカワムツはどれだけ釣ったか
覚えていないほど。
アマゴの16cm
これがこの川の平均サイズ?
PM5に川を上がったが、
今度はエネルギーを使い果たしてフラフラ。
この日キープしてきた渓魚
上からアマゴ2匹、イワナ、ニジマス
2002-04-08
岐阜県加子母川
東白川町内の雑貨店で
日釣り券(千円)購入。
町中を流れる支流に入川。
ドライフライの18番を結び、
流れに落とすと直ぐに魚の反応があった。
掛かった瞬間の軽い引きで、
コレは外道(目的の魚以外)と直感。
簡単に寄ってきた魚は15cmほどのカワムツ。
その後、本流に場所移動。
万賀地区でようやく
本命の18cm、天然アマゴをゲットした。
この辺りから入川
釣れそうな雰囲気だったのですが ・・・
ココでカワムツを1匹
桜が満開でした。
絶好のポイントでしたが、
ココでこの川の釣りを止めました。
本流の加子母川へ戻り、
更に2kmほど上流へ
加子母川本流
待望のアマゴ18cmを釣った所
フライで釣った、この日唯一のアマゴ
午後4時を過ぎると、
水生昆虫の乱舞が始まったが、
アマゴのライズは確認出来ませんでした。
深みのある淵では、
ルアーでも狙ってみましたが、
20cmもあるカワムツが釣れたのみでした。
☆ちょっとだけ魚をいじめました。
釣果
トップに戻る
2002-03-18
岐阜県和良川
釣果なしの状態が2週続いていたので、
今日の3匹は格別な喜びでした。
この日は粘り勝ちです。
昼過ぎても釣れなかったからです。
和良川(上流から下流を写しています)
遙か向こうに見える杉の木の近くに車を停めました。
早朝6時に入川。
川を上がったのが、午後5時過ぎでした。
その間ずーと
川を歩き続け、
やっとライズを見つけたのが午後3時。
水温の上昇と共に、
水生昆虫が一気に
水面を乱舞し始めたからです。
その水生昆虫に似せた大きさの
18番のドライフライをセット。
ライズポイントへキャストしたら
一発で食ってきました。
フライでは、
本当に久々の感触でした。
最近、視力が落ちて来て
ルアー釣りが多かったからです。
釣りの難しさ、
引きの醍醐味。
とりわけ、魚が釣れた瞬間を
目で確認できる釣り。
こんな釣りは多くはありません。
フライフィッシングは
その川にマッチした
水生昆虫を作ることから始まります。
そして、キャスティングの練習。
でも、最も難しいことは
フライの精巧度や
キャスティングではないのです。
魚のライズした場所へ、
如何に自然にフライを流すかに尽きます。
そのフライを目がけて、
魚が飛び出る瞬間は、
アクション映画のワンシーンそのものです。
釣ったアマゴは
黒くサビの残った21cmでした。
アマゴ
ところが、
1匹釣ると
ピタッとライズが止まってしまいました。
魚が警戒して、
水面の水生昆虫を無視し始めたのです。
このことも、最近の魚の特徴です。
仲間への伝達能力が
確実にアップしているのです。
次のライズが始まるまで、
河原で待ちました。
30分後、
再びライズ発見!
すかさずキャストしました。
バシャッ!とフライ目がけて
魚が飛び出しました。
よっし!来た。
ロッドを立て、ラインを引くと、
ツルリ!とリーダーは抵抗無く戻りました。
魚はフライをくわえてくれたのですが、
合わせのタイミングが遅れて失敗でした。
このまま本当は、
フライで釣りたかったのですが、
次のライズを待つと
日が暮れてしまいそうです。
しかたなく、
車に戻り、
ルアーロッドと交換して2匹釣り、
満足して川から上がりました。
気が付けば、
12時間近く、水の中でした。
帰路、
金山の天然温泉で
冷えた体を癒して来ました。
こんな時、
温泉って本当に有り難い存在です。
そのまま帰ったら、
間違いなく風邪でしたから。
釣果
トップに戻る
2002-02-12
木曽川支流付知川
東名高速から中央道に入ると、
回りの景色は一面雪化粧。
中津川ICで下りると、
予想通り大渋滞。
福岡町にある
ルアー&フライ専用釣り場
ローマン渓谷の魚券売場に着いたのは、
午前8時過ぎでした。
ローマン渓谷
午前中はライズはありませんでした。
今日こそ、
フライで渓流魚を釣ってみたいと
ここを訪れたのです。
漁券売場の堀さんに、
最近の様子を聞いてみました。
堀
「昨日から、
やっとライズが見れるようになったところです。
それも、午後2時過ぎですから、
それまで焦らず待つことになります」
私
分かりました。
それでは、
それまで上流の一般釣り場に行き、
ルアーで釣って来ます。
と、
今回釣った付知町の
新田瀬橋上流に向かったわけです。
途中、
川の様子を見ながら北上しましたが、
連休明けの平日、
しかも雪の状況では、
釣り人の姿はどこにもありません。
堀さんからお聞きしたポイントは、
直ぐに見つかりました。
ウエダーを履いて
完全防備で挑みます。
土手は雪が積もっていて
何度か滑って転びながら、
10m程下の川に下りました。
ここは広くて
深い淵になっています。
目を凝らして、
水中を覗いていると
かすかに魚影を感じました。
水温が低すぎて、渓魚は
まだ、底近くにじーとしている状況です。
こんな時は、
デープタイプの小型ミノーで様子を見ます。
数回、キャストとリーリングを繰り返しましたが、
まるで反応がありません。
ルアーをスプーンに代え、
カラーやサイズも変更しながら
2時間程チャレンジしました。
結果は同じでした。
そうこうしている間に、
北風が強くなってきました。
その北風に乗って、
雪が舞い始めたのです。
空は真っ黒になり、
いよいよ本格的に雪です。
あぁー、ダメだ。
もう今日は、これで釣りを諦めよう
そう思った時でした。
名タイの蛭川さんからの
原稿依頼の電話でした。
「釣れました・・・」
と
言ってしまったばかりに、
帰ることが出来なくなってしまったのです。
私の場合、
“小原さんの願望達成カード”のように、
釣れてもいないのに
“釣れました”とか、
過去完了で言ってしまうのです。
自分では、暗示をかけているつもりです。
でも、
今回はこれが大正解でした。
一瞬、北風と雪が止んだその時、
待望のシラメのライズがあったのです。
直ぐに
そのポイントへルアーをキャストし、
ゆっくり沈めながら、
リーリングすると
水中でギラッと魚影が光りました。
その瞬間、
ロッドにゴツゴツ!と手応えです。
ビューンと魚が上流に走りました。
かなりの手応えに、
この一瞬のために、
雪の中を120km走って来た
思いが重なります。
「たのむ!
外れるなよ!」
祈るような気持ちで、
魚を寄せました。
無事、
23cmのシラメを
フイッシュオンです。
スプーンで釣ったシラメ
時間にして、
30秒くらいの
ほんの一時の楽しみです。
これで、
私は大満足です。
この余裕で
更に同型を1匹追加しました。
そして、
忘れないうちに、
デジカメで何枚も写真を撮りました。
ついでに、
釣れたポイントの写真も撮ります。
水温を測り、
回りの状況を脳裏にやきつけて、
帰って原稿を書く時に、
イメージとして引き出せるようにします。
ふっと、
私の釣りの先生の
言葉を思い出しました。
「1匹と2匹の差は、
僅か1匹の差です。
ところが、
0匹と1匹の差は、偉大な差になります。
“釣れたことと、釣れなかったこと”
この差は、
計り知れなく
大きいからなのです。
この差が、いわゆる
プロとアマの違い程あるのです」。
それだけ、
ルアーやフライで渓流魚を釣ることは、
難しいからです。
幼い頃から釣りが好きで、
親の仕事を継がずに
回りの反対を押し切って、
フライショップを経営。
10数年目の今、
フライフィッシングで、
日本の頂点に立った
あの 杉坂 隆久さんの言葉です。
前に戻る
2002-02-04
長良川支流吉田川
2月4日と5日、
ルアーマンの弟と釣行して来た。
午前7時、
長良川本流の相戸堰堤で川のチエック。
橋の上から様子を見たが、
ライズどころか魚影さえ確認出来なかった。
次ぎに支流の吉田川、八幡橋の上から確認。
魚影も確認できなかったが、
釣り人の姿も無し。
2月1日解禁したばかりなのに、
何だか寂しい状況である。
その上の
八幡大橋のとろ場も同様の状況。
諦めて、
上流へ向かう。
名宝村に入った橋下の大淵へ入川した。
偶然、この淵が当たった。
弟の第一投目に20cm級のシラメがヒット。
当たりルアーはデープタイプのメガバスミノー。
立て続けに3匹ゲットする弟
フライの準備をしていた私も、
ライズが確認出来なかったのでフライを断念。
ルアーに切り替えて挑戦した。
赤金の6cmスプーンを対岸近くにキャスト。
ゆっくり、リトリーブすると流れの中央付近で
コツコツと軽い当たり。
すかさず合わせると、
一気にロッドが重くなった。
5mほど手前で、
銀色に輝く魚体が水面に浮いた。
今シーズン待望の1匹は、20cmのシラメだった。
この日の釣果(7匹弟、2匹私)
その後、
3度場所変えをしたが、釣果は伸びなかった。
この日の宿は、
八幡町内の 「美ろく」さんで泊まった。
私が良く利用する民宿
玉木、舟渡屋、ふるさとさんです。
夕食後、
町の探索にぶらぶら繰り出すのも、
最近の楽しみの一つ。
私は、
手作りの店で 「竹の写真立て」と
「藤のつるで作ったパネル立て」
そして、
「アユのキーホルダー」を買ってきました。
弟は
3月の雪の多い高原川解禁を睨んで、
「カンジキ」を購入。
翌日の入川場所を打ち合わせて、
その夜は早めに床に着いた。
4日も朝から晴天でした。
宿の前を流れる吉田川で
ちょいと竿だし。
宿の前を流れる吉田川でルアーを引く弟
この日は、
長良川本流を中心に釣り歩いたが、
二人とも釣果無し。
魚をいじめなくて済んだ
貴重な一日でした。
前に戻る
|