きのう
の
お客様
いらっしゃいませ!
2002-03-07のお客様
パワーリフターのS選手(21歳)75kg級です。
「先日のオールジャパンは
力を出し切れませんでした。
昨年の愛知大会は
500kgUPで優勝したのに、
今回は500kgを切ってしまい
それが何より悔しい」とS選手。
Sさんは元々格闘技の選手でした。
パワーリフテイングの魅力を尋ねると、
「パワーは記録です。
記録は嘘をつかないし、
必ずやった分だけ伸びるんです。
また、
あらゆるスポーツで唯一、
障害者とハンディー無しで競えます」。
夕方近くに、
O高校で講師をやられている
W先生が慌てて来店されました。
お聞きすると、
近くの体育館で
幼児体育を教えられているとのこと。
その後は、
主婦のバスケットボールチームの指導が
続き、毎日がとても充実していると言われました。
何故か、
皆さん色んな顔をお持ちです。
午後9時、
閉店間際に草場トレーナーが来てくれました。
T社会人野球の鹿児島キャンプが終わったので、
わざわざその挨拶に来られたのです。
そう言えば、
しばらく彼を見なかったら、
何だか以前より大きく見えた。
(自信と、ゆとりを感じました)
「最近の僕は、
前のように治療の店を持ちたいとか、
こうなりたいとかが無いんです。
良く分かりませんが、
欲みたいなモノが無くなって来たんですョ」。
これは、本物です。
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2002-03-06のお客様
「あの土建屋さんのこと、
凄い人だと思いました。
実は、僕もあの社長と同じ31歳なんです。
社長の言われるように、
今の若い子は親を頼り過ぎなんですョ」。
自転車の田中選手でした。
3/3のHp「昨日のお客様」のことを話されました。
僕はある国立大学の職員をしています。
やっぱり、土建屋さんのようなケースがあります。
学校を休むのに、親が電話を掛けてくるのです。
ひどいのになると、入学の願書まで親が書いています。
記入の仕方に不備があって、
訂正の連絡をすると、
「あれはお母さんが書いたから」。
確かに、何かがおかしくなって来ています。
田中さんは以前、
民間の企業に勤められていました。
将来に不安を感じて職員採用試験を受け、
今の職にあります。
「あの社長の危機管理は見習わ無ければいけません。
いつも、Hp見て考えさせられています」
と田中さんでした。
27歳のウエイトトレーニーの酒井さんの登場です。
彼はトラックの修理屋さんで、
中腰で車の下にもぐって作業をされています。
だから、慢性の腰痛があります。
トレーニングも、
カラダと相談しながら、
いつも見事なボディを維持されています。
食事にも気を付けて、自己管理も完璧です。
トラックの所有者も、
酒井さんの管理能力を高く評価。
カラダを見て、「修理は酒井君に頼む」。
指名NO1の修理屋さんです。
そう言えば、
今度の10日(日)にボクシングの試合がある
尾崎選手も来てくれました。
「もう、減量OKです。いつでも戦えます」。
最後は、女性ボディビルダーの
佐々木さんでした。
「先日のオールジャパン、パワーリフテング大会
日本記録で優勝しました」。
試合の詳細
おめでとうございました。
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2002-03-03のお客様
31歳のSさんは土建会社の社長さんです。
飲む打つ買うと
何でもやってこられたようですが、
今はウエイトトレーニングが一番面白いそうです。
そのSさんのお話です。
Sさんは、
格闘家のFさんの紹介で、
いつもは2人一緒にご来店されます。
今日は、
昼過ぎに一人でいらっしゃいました。
精算が終わると、
ポツリと話し出されました。
自分は中1まで、いじめられっ子だったこと。
その理由が、家が貧しかったこと。
それが悔しくて、その年で暴走族に入り、
いじめる側に回ったこと。
それ以後、学校には殆ど行かなかったこと。
16歳でプレス工として就職。
1カ月まじめに働いても、さぼっても、
決まった額の給料に見切りを付けて退職されたこと。
そして、
25歳の時、今の会社を設立されたのです。
土建業をやられた理由をお聞きすると、
「土方には嘘がない。
今日はここからここまでと決めたら、
必ずそこまでやる。
このやるということことが大事や」。
「今の若いヤツが何でアカンのか?
親が甘いからや。
うちの若いヤツも、
休む時、親が代わりに電話してくる。
そんな時、俺は電話を直ぐ切ってしまう。
嘘でも良い。本人に掛けさせるようにしないとダメだ。
俺は今、そう言うことも教とるんや」。
「あの時、
(中学)
仲間だったヤツは、殆ど行ったきりや。
(あちらの世界に)
こうして、事業をやっているのは俺だけなんや」
「Fとは中学の同級生。
あいつはスポーツも出来たし、
全てに優等生やった。
だから、悪の俺を避けとったよ」
「だけど、ある日
トレーニングを通じて友人になれた。
嬉しかった。
あいつは、カラダがでかくてプロの格闘家まで
やったヤツや。
カラダに似合わず、優しいヤツやからなぁー。
そして、今
Fはうちで働いているよ」。
Sさんが帰られると、
「感動した。
あの人に講演やって欲しいね」と妻。
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2002-03-02のお客様
「ワシはもう80歳やでなぁー。
走ると足は痛なるし、
こういうモノに頼らんと、
アカンようになってきた。
いつものヤツ送っといてくれ」。
岡山県のトライアスリート中尾選手でした。
注文後、5分程電話で
近況報告をして頂いています。
その度に、
いつも聞いてみようと思うことがあります。
「いつまで走られるのですか?」と。
そして、
いつも電話を切って思います。
聞かなくて良かった・・・・・と。
とにかく、
“凄い迫力”を感じるのです。
TVや雑誌では、
中尾選手を何度か拝見していますが、
まだ
一度もお会いしたことはありません。
電話後、
しばらく考えていました。
それを見て、
不思議そうな顔で妻に言われました。
「どうしたの?ボーとして・・・」。
私
「80歳でトライアスロンだよ。
80歳まで生きることさえ難しいのに・・・・」。
恐らく、
誰がジャッジしても、
中尾選手は“トリプルAの最強アスリート”です。
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2002−03−01のお客様
「オッス!」
サラリーマン.トレーナーの
常泉さんがご来店されました。
「おおっー!」
と思わず声が出ました。
お見事!
1カ月余りで94kg→82kgの
12kg減量です。
常泉さんは、サラリーマンをやりながら
ボクシングのトレーナーをやられています。
現役を退いて5年になりますが、
体重が増え続け(75kg→94kg)
只今減量に挑戦中なのです。
今月の10日に、
指導しされている尾崎選手の試合があり、
どうせなら
一緒に減量してみようということなのです。
尾崎選手の試合に合わせた
食事とトレーニングのメニュー作り。
練習相手と悩みの相談。
日中、
働いている時間と寝ている時間以外、
ずーと尾崎選手の練習相手をされています。
練習は朝6時から、
車で15分程離れた陸上競技場で開始。
1ラウンド−3分を想定して、
800mダッシュを3分そこそこで走らせる。
これを3本やってから、
反復横跳び→ミット打ちと続くのだそうです。
夜は午後6時頃から9時過ぎまで、
安城市のボクシングジムで練習。
さて、
話を減量に戻すと、
常泉トレーナーのポイントの食事は、
朝と夜の食事をひっくり返すことでした。
「僕は朝、すき焼きとか食べるのです。
夕食はスーパーズドーン1杯だけです。
脂肪を効率良く燃やすために、
運動前にゼナドリン2カプセル飲んでいます。
これが、
トレーニング効果を倍にしているようです」。
常泉トレーナー
「どーです。痩せたでしょう」
常泉さんは現役の時、
残念ながら一度も勝てなかった悔しさがあります。
その敗因は自分の中に封印されていますが、
彼の行動を見ていると、
その理由の一つが、
孤独だったことが想像されます。
その思いを
新人の尾崎選手に、
ダブらせているようにも見えます。
一方、
尾崎選手は2戦目になります。
2ラウンド、ノックアウト勝ちを納めた
デビュー戦以来の試合です。
帰りがけに、
常泉トレーナーが言われました。
「減量は試合以上に苦しいですよ。
自分との戦いですから。
それに勝てないと試合には進めない。
でも、2人で減量していると、
不思議に苦しさは半減するんですよ」。
3月10日の勝利は、
間違いなさそうです。
昨年12月の
常泉トレーナーは
こちら
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2002−02−28のお客様
O高校、パワーリフテング部
N選手のお母さんが、
いつものサプリメント購入に
ご来店されました。
そして、
子供の携帯電話の話で
盛り上がりました。
何でも、
N選手は携帯を掛けながら
寝てしまう癖があるのだそうです。
ですから、
毎月の請求書は、
恐ろしいほどの額に
なっているらしいのです。
毎朝充電切れです。
お母さんが帰られると、
入れ違いに、
あの大こつじきさんの登場でした。
先程の
電話の話をすると、
電話代で怒らない、
そのお母さんは立派です。
彼らは
それだけ多くの
コミュニケーションをとっているのです。
寝るのも惜しんで、
コミュニケーションをとり続ける。
普通はここまで出来ませんョ。
そして、
あんなに
簡単に文章を作れる能力も、
日本の若者が世界一です。
あんな小さなスペースに、
伝えたいことを簡潔に入れているのです。
もし私が
NTTの社長だったら、
5−7−5の短歌で
メールを打たせます。
そして、
請求書を半額にします。
そうしたら、
日本人は皆
世界一の
俳人になります。
ちなみに、
私は
、
俳人でもあるのです。
店長のURA話
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2002−02−27のお客様
愛知県碧南市のランナー、
中村選手(30歳台)が来店されました。
僕、先日24日の
犬山ハーフマラソンに出ました。
自分は、
1時間34分で走れて満足でした。
ふっと、
一緒に出場した
レース初参加の
スミヤさんのことが心配になり、
最後の関門点(19km地点)に
行ってみました。
本当に目の前だったのです。
ほんの数秒遅かったのです。
そこには、
係員に止められている
スミヤさんの姿がありました。
声が掛けられないほどの、
悔しさが伝わってきました。
タイムアウトで強制的に、
バスに乗せられたのです。
スミヤさんは、
この大会に出ると決めてから、
毎朝5時に起きて
練習されていました。
それから会社に行かれていたのです。
「もう、オレは大会何んかに出ない!」
スミヤさんの気持ちは、
痛いほど分かりました。
この大会後の翌朝、
いつものように走っていると、
前方にひもを持って、
盲目のランナーを伴走している
スミヤさんの姿がありました。
驚きましたね。
同時に、
凄い人だと感動しました。
その時スミヤさんは、
「どうせ走るなら、
喜んでくれる人と走ることにした」と
言われたそうです。
そして、次の
3月のレースは、
2人一緒にゴールを目差すらしいのです。
「僕はスミヤさんから
やる気をもらいました」と中村選手。
そのスミヤさんも、
50歳を越えられています。
そう言えば、
もう1年近くスミヤさんのお顔を見ていません。
ウエイトトレーニングをやられていた頃は、
毎月くらい来て頂いていました。
とても明るく面白い人です。
急に懐かしく、思い出しました。
壁にぶつかったら
また、来ていただけるのだろうなぁー。
そういえば、むかし
スミヤさんの奥さんが、
ポツリと言われた言葉を思い出しました。
「うちの人の元気を抑えるのない?」。
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2002-02-26のお客様
昨日は当店の
定休日
でした。
ですから、
お客様は
電波に乗って
ご来店されました。
名古屋市内のA高校、陸上部の
西島選手のお父さんからです。
定休日でも電波は出勤です
「水晶ネックレスが修理されて、
今日届きました。
素早い対応に感謝しています」
お礼のメールでした。
西島選手は、
最近絶好調です。
今シーズンの駅伝大会も
花の1区を快走したり、
なぜか、
実力+?パワーの何かに引っ張られて
いるような感じさえします。
2/22の夕方でした。
お母さんが
修理に持って来られたのです。
「出来る限り早くお願いします」
本来は、
2週間はかかる修理
です。
お母さん→私→代理店さん→メーカーさんへ
それが、
僅か“4日間で完了”したことになります。
私も驚きました。
依頼するとき、
彼は“陸上部のキャップテン”と言うこと
だけを記入して依頼しました。
メーカーさんにとっては、
どんな理由にせよ
修理の順番があるからです。
何が、
担当者の心を動かしたのでしょうか?
そして、今日
お父さんの“お礼の言葉”を
そのまま伝えました。
お父さん→私→代理店さん→メーカーさんへ
まさに、
モノと言葉の駅伝でした。
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2002−02−24のお客様
「スタミナ.スポうどんを20個下さい!」
こう言って
来店された人は、
“目標を持たないトレーナー”さん
でした。
そのトレーナー
「どうせなら、インパクトのある
贈り物をしたいからです。
だけど、
本当はもっと
大事なことに気づいたのです」。
忙しい合間をぬって、
50キロ近く離れた名古屋から、
バレンタインディーの
お返しを買いにご来店頂きました。
その理由を
聞いてみました。
「ある人の話を聞いたのです。
知り合いの人が亡くなった時、
その人のために、
町の“人口以上の人が
集まって来た”そうです。
その人とは、
学校の先生だったのです。
その人のやって来たことは、
買い物など身の回りのこと
全て、
教え子から購入していました。
例え、
そこがどんなに遠くてもね。
その当たり前のことを、
一生続けられていただけなのです」。
「“徳”も割り引かれてしまいます」と
大こつじきさん
名古屋市の人口は、
約220万人です。
彼なら出来そうです。
大こつじきさんの言葉
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