願わくば、本校が新鋭校であり続け、いつの日か伝統校と呼ばれて甲子園を行進する日が来ることを祈りたいと思います。でも、その時はもう生きていないだろうな。
2007-03-04
KK高・野球部
三重県熊野市
すべったかも知れません。
久しぶりに終わった後、落ち込みました。
午前8時50分、N監督の挨拶から始まりました。
対象は今春入学予定の選手と保護者たちです。私も昨年に続き2回目なので余裕でした。
監督さんが私を紹介されるとき、「予定通り、午前中はアベさんの話です。途中、休憩を取って行います。それではどうぞ!」。
午前中という言葉に、動揺。
(内心、えっ!3時間・・・・)
すぐに体勢を立て直し。
中学生が相手なのでわかりやすく、例え話を連発。
目標体重は?
体を大きくする食事とは?
サプリメントの選び方と使い方。
事故で主力不在のY高の甲子園出場裏話・・・などなど。
成功した選手の話には力を込めました。
大成する選手の共通点は親のバックアップです。
選手と一緒になって悩み、涙しながらがんばった親子の話も・・・。
話のネタはいっぱいありましたが、
途中、休憩を挟んで午前11時20分に終了。
話していて感じたことがありました。
自分の話がここにいる全員に果たして、共感していただける話なのかどうか。
目一杯の時間はマズイと思い、独断で切り上げました。
講演会と違い、集まって頂いた人たちは私の話が聞きたいわけではありません。
3時間という長時間、それをやってしまったら“すべった”では済まなかったと思います。
聴いていただく人を感じながら話す。
かなり勉強になりました。
自分では、半分の人にしか評価されなかったと感じました。だから50点です。したがって、もやもや感が残りました。
今日、帰って来てPCを開くと保護者の一人からメールが届いていました。
いいお話が聞けて励みになりました、と。
少し、すくわれました。