野球が強いチーム、マナーや精神を教えるチーム、親が入れたいチーム、子供が行きたいチームなど、僕が観た“気になるチーム”をご紹介!
2012-04-23
過去の「高校野球の現場」
2012-04-23
OA高・野球部講習会
北九州市
講習会は今回で4回目。
神聖な礼拝堂で行なうことは昨年に続いて2回目。
K先生(コーチ)の挨拶の後、キャップテンK選手が誓いのことばをのべる。
これが実にすばらしい内容と態度。いつでも甲子園で選手宣誓ができる。
約1時間半だったが予想通り、立派な質問が連発して場が盛り上がった。
日ごろからよく鍛えられている様子がここでも感じた。
普段の練習でやれてないことは本番ではできないから実によく指導されていると思った。
平日にもかかわらずお母さんたちの出席の多さにも驚いた。確か昨年もそうだった。
野球は家族の協力がないとできない。
他校の話をしながら自分の思いも話してきた。
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2012-04-16
S高・野球部講習会
名古屋市東区
講習会前に応接室でA監督と懇談。
甲子園が決まり実際に試合をするまでの道のり。
終わった後のチーム。出る前と出た後の違いなど大ざっぱにお聴きした。
そこで一番のホットニュースは6年前、6人でスタートした時のキャップテンだったO君。
今のS高の土台作りにこの6人は忘れてはならない。
監督に一番叱られていたかもしれない。
そのO君はA監督のような指導者になりたいと、その後猛勉強して今、名古屋市内の小学校で先生をやられている。
そんな先輩たちのウラ話も新入生にしてきた。
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2011-12-26
S中・野球部講習会
名古屋市中川区
Y監督率いるS中野球部は今回で2回目の講習会。
予定時間の10分前に学校に到着。すると部員が校門で待機していて迎えてくれた。
駐車場に車を誘導する選手。荷物を持ってくれる選手。そして教室へ案内。
この配慮はうれしかった。
細かな指導をされているY監督。こちらもやる気が増す。
教室では選手の他お母さんたちも席に着いておられた。
その時、チラッと長崎のK監督が言われた言葉を思い出した。
「生活態度から感性を磨く。すなわち適応力を養わないと勝てるチームにならない」。
お礼を兼ねてそんな話からスタートした。
最後にキャップテンA君が代表してすばらしい挨拶をしてくれた。
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2011-11-14
NN高・野球部講習会
長崎県諫早市
K監督のどんなに細かなことも見逃さない徹底した生活チェックにまず驚いた。
「今日、昼食で小さなベントウを食べていた者が居た。そんなことで動けるのか、デカくなれるのか?」。
講習会に先立っての挨拶がこれから始まった。
集まった40人ほどのお母さんたちと80人の部員の顔がみるみる真剣に。
壇上のK監督がとてもデッカく見えた。これが存在感なんだろう。
僕もこんな緊張感で話をすることは過去にあまり経験がなく、何度も胸に手を当てて落ち着かせようとした。
そのせいか何とか1時間半を乗り切った。最後の1時間は質疑応答。
選手からはどんどん手があがった。なんと言ってもK監督の選手目線での質問は鋭かった。
大きな黒板を上から下まで、右から左まで目一杯使って質問に答えた。
その後の懇親会は諫早市内の鳥料理「隠れ家」で。今度は僕がK監督に質問した。
長崎へ来る前にいろんな監督さんからK監督に聞いて欲しい課題を頼まれて来たからだ。
僕の宿題でもあった。
その一部の答えがこれ。
試合形式で投手を育てる。相手チームがランナーを出したらチャンス。進塁をくい止める練習になる。
生活態度の悪いヤツは絶対に使わない。最後はチームワークで泣くことになる。
こちらからライバル校へ練習試合を申し込む。そのときデーターは一切取らない。
感性で対応させるチカラを付けさせるためだ。ライバル校が嫌がって逃げたらこっちの勝ち。
指導者は皆、情熱が一番大事というがそんなことは当たり前。
もっとも重要なことは観察する能力。選手のどんな細かなことも見逃してはならない。
生活態度から感性を磨く。すなわち適応力を養わないと勝てるチームにならない。
勝てるチーム作り、これが面白いんだ。今年はさらに体をデカくするため、あることを実施していく。
そのタイミングでアベさんには栄養とサプリメントの話をしてもらった。
夏をとりたい。(過去O高で春の選抜優勝、NN高では夏の甲子園ベスト4)
私が自慢できることは二つだけ。妻と教え子。過ぎ去ったことには興味がない。
以上、K監督の話された言葉を参考までに列記した。宿題完了。
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2011-11-07
T高野球部講習会
名古屋市天白区
今年2回目なので選手たちと実に楽しく話を進めることができた。
ある選手が「ボクは体重が90キロあります。話ではボクの場合、1日180gのタンパク質が必要ですよね。
大好きな納豆だけで筋力アップすると、どれくらい食べればよいのですか?」と質問がくる。
納豆1パックのタンパク質は約7gです。計算してみてくださいと流す。
「やっぱり・・・飲みます」。
2011-10-24
Y高野球部講習会
三重県四日市市
今回で5回目の講習会となるY高野球部。
Y監督が就任されてから5年目。この間、飛躍的な躍進で昨夏はベスト8、今夏はベスト4に。
このチームは突拍子のない質問が続出するので出発前にいつも緊張が走る。
そこで僕も考えた。
どんな質問が来てもユーモアで答えられるように頭の中で練習する。
ちょっと家を早めに出てランチ。そこで策を練りながらコーヒータイム。
いつもゲン担ぎに立ち寄る店は安城市の『仔馬・本店』。ここのハンバーグ焼きを食べると気分が乗る。
定刻通りに学校へ着いた。Y監督と女子マネジャーのHさんが出迎えてくれた。
スタート時間が予定より20分ほど遅れた。これは一部の1年生が追試を受けていたため。
それまで他の選手はウエイトで汗を流す。
僕は監督、マネージャーと会場の教室で雑談。その間も何から話そうか頭をひねる。
講習会は実に良いムードで終始行うことができた。途中5分間休憩。
Y監督から「ダッシュして頭をリフレッシュしなさい」と檄が飛ぶ。
選手たちの切り替えの上手さはこういうトレーニングからもうかがえた。
質問タイムではバンバン質問が飛んできた。想定外の質問がまたまた登場。
これは傑作だったが文章にすると長くなるのでカット。
こんな面白い質問をする彼の家は肉屋だろうか?
まだまだ質問が続いていたが午後8時に学校が閉まるらしくY監督が強制終了。ほっ。
その後は四日市の『すしダイニング』で監督と反省会。Y監督のユニークな指導法は選手をその気にさせる。
うまいなぁ〜と思った。
2011-09-19
T高・野球部講習会
岐阜県多治見市
この時期恒例になった栄養とサプリメントの講習会も今回が8回目となった。
第一回目はどんな感じだったのか。HPの過去を見た。
選手33人とお母さん中心の保護者全員だった。偶然だったが今回とまったく同人数。
この8年間、選手が変わってもT高・野球部は変わらない。
指導者のブレない指導が着実に根付いて公立の強豪校を築きあげている。
一昨年夏はベスト4。惨敗した相手が甲子園へ。今夏は4回戦でサヨナラ負け。
またまたその時の相手が甲子園へ出場した。
質疑応答でも質問がポンポン出た。お母さんからも出て良い感じで講習会を終えることができた。
帰宅すると、さっそくある選手のお母さんから注文メールが届いていた。
最後に書かれてあったコメントがうれしかった。↓
「本日、とても楽しく勉強になるお話をありがとうございました!
私自身「栄養講座」というものは初めてでしたが、サプリメントに対する考えが変わったような気がします。(中略)
高1の息子にもこれから高校野球で思う存分に活躍してもらえるように、親としてサポートできればと思います」。
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2011-07-25
T高・野球部講習会
名古屋市天白区
初めての学校だった。1、2年生が51人とお聞きして人数の多さに驚いたが事前にグランドを見て納得。
広々した専用グランドと立派なバックネット。これで自分に気合いが入った。
Y先生はこの新チームから監督を率いたばかり。前任のH監督は部長として若いYさんを裏で支える。
とてもほのぼのとした雰囲気が伝わった。
僕は終わってからのアユ釣りが頭から離れなかった。外は雷雨だったから・・・。
イカンイカンと自分を叱りながら話したので一番集中していなかったのは自分だったと思う。
分かってはいるけど、この時期の講習会は良い仕事が出来ない自分に喝。
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2011-06-06
SK高・ボート部講習会
滋賀県大津市
2、3年生対象に今年の2月に講習会を実施してからこの日が2回目。
今回は新1年生中心にと、依頼された。
とは言え、2、3年生も一緒なので出来る限り前回とダブらない話をした。
予定では話として1時間、質問で30分。その後の親睦会を2時間とみていた。
これなら終わった後、楽に福井(釣り)まで移動できると読んだ。
翌日のキス釣りがチラリと頭をよぎる。
しかしながら話をスタートさせるとみんなの反応が予想以上に凄い。
こちらも熱が入り過ぎて時間の予定オーバー。その後の親睦会も話が尽きず、これまた予定オーバー。
親睦会をやった近江牛の焼き肉店は事前にネットで調べて今回初利用。
セット料理を依頼しておいたが味、質、量ともに文句無し。
店長の接客も感じよく、おまけに値段も安く居心地が良かった。
石山寺駅前の焼き肉の『回』
午後10時40分、店をあとに瀬田東インターから一路福井へ。
名神の工事渋滞でまたまた予定オーバー。
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2011-05-30
S高・野球部講習会
名古屋市東区
予定の時間になったので監督さんと選手が集まっている教室に入る。
ドアを開けたとたんに
「よろしくお願いします!」と全員の大きな声。
やる気を奮い立たせる元気な声にこちらも一気に気合いが入った。
今回で7年連続の講習会だが、世代が変わっても元気な挨拶だけは変わらない。
話し手としてはこんなちょっとしたことがありがたい。
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2011-05-10
HK高・野球部講習会
愛知県半田市
選手と監督手作りのベンチ
野球部とサッカー部の合同講習会をやってきた。
話を楽しく聴いてもらうコツは例え話の連発。それも身近な例がベスト。
野球なら野球の話しとなる。
ところが今回は異なる部の合同だったため、話の盛り上がりに欠ける点があった。
いつもなら笑いがとれるのに今回はゼロ。
別に笑いをとることが目的では無いが、笑いは話の潤滑油みたいなもの。
いかなる場面でも話し手にそれくらいのユーモアと余裕が欲しい。
これは自分自身大いに反省した。
しかしながらいつもより反応(注文)が多いのはなぜか?
実に複雑な心境だ。
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2011-04-25
OA高・野球部講習会
北九州市八幡西区
OA高・野球部講習会・礼拝堂にて
25日はOA高・野球部の講習会に行って来た。
3回目の今回は保護者も参加されて人数が増え、神聖な礼拝堂を使うことになった。
コーチのK先生の挨拶と紹介で午後5時30分に講習会スタート。
保護者はお母さん中心だったのでいつもより食事の話を長くした。
逆に、食事で摂れない栄養をサプリメントで補う話はいつもより短くした。
このような神聖な場での売り込みは慎むべしと、裏の自分がささやきかけた。
それを察知してか、選手からサプリメントの質問が数多く出た。
今までに無かった状況に驚いた。彼らはこの1年ですごく感性を磨いた。
どこに飛んでくるか分からないボールを打ったり捕ったりする能力は勘の力がいる。
第六感は講習会時に発揮される。選手たちの反応を十分感じた。
反応野球の予感。
今年はかなりイケるのではないかと、素人ながら思った。
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2011-04-05
T高・野球部講習会
京都市南区
初めての学校。
午前10時から講習会だったので15分前に到着。余裕で着くはずが途中で道を間違え大回りしてしまった。
急がばナビに従うべし。
さっそく副部長のY先生と事前打ち合わせ。
Y先生とはいつも電話でやりとりしているから、初めての講習会なのにとてもリラックスできた。
選手とのつなぎ役としてもT高になくてはならない存在感のある先生だ。
さて、このチームは各分野事、専門家から指導を受けられているため自分の役目はサプリメント一本。
食事や栄養面は管理栄養士が付いているのだ。
いつもの講習会では食事→栄養→サプリメントという流れで話しているので話のリズムをつかむのに苦労した。
臨機応変に欠けるのはちょっと情けない。
また、他校の成功例などT高に参考になるような話題も取り入れて話したが、こちらも少なからずブレた。
みんなは気づかれなかったかもしれないが、自分の中では合格とは言えない。話すことは本当に難しい。
講習会を終え、O監督さんやコーチの人たちと雑談。ほのぼのとした温かみが伝わってきた。
みなさんとても優しそうで選手たちがのびのびやっている理由が分かった。
チームの雰囲気がつかめた。
これを反省に、次回1年生講習会はもっと楽しく話しができると思う。
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2011-03-28
SK高校・ボート部
滋賀県大津市
初めての学校。
監督はヒゲがトレードマークのT先生。
保護者も対象だったので午後7時からの
講習会だった。
平日の夕食時にもかかわらず、
お母さんたちの参加が予想よりかなり
多かったとT先生。
予定の2時間があっという間に過ぎて、
その後は市内の居酒屋で先生たちと
親睦会。
そこでのT先生の話は印象に残った。
「僕の趣味は結婚式に出ることです」。
一瞬、何のことかと思ったら
「無条件で幸せな気分になれますからね」
と。教え子からの招待は断ったことがない
と言われた。
こんな発想ができる先生に指導される
生徒は幸せだと思った。
定休日空け、朝一番に電話が鳴った。
キャップテンのお母さんをはじめ、数人の保護者からだった。
想像以上に分かりやすかったと、こちらも誤算のお褒めの言葉をいただいた。
この仕事をやっていて幸せな気持ちになれる瞬間である。
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2011-03-07
水球関係者
岡山県岡山市
スポーツの名門K高の選手中心にジュニアから保護者までの約60人が児島マリーンプール会議室に集まった。
ジュニア監督のOさんが講習会の主旨を話され、僕にバトンタッチ。
今回はいつもと違って小学生が居る。理解できるように言葉を選びながら話を進めた。
しかし今思えばあの例え話でよかったのか・・・かなり疑問。
何しろ水球部は何年も前に一回だけやった記憶があるだけ。
いつもなら例え話と余談で2時間はあっという間なのにこの日は1時間半で質疑応答へ。
それでも選手やお母さん方から熱心な質問が出て結果的には予定の2時間をオーバー。
M先生のフォロー話にも救われた。
親睦会は仕事を終えたお父さん方の登場でまたまた盛り上がる。
実に楽しい岡山だった。
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2011-02-17
R高・野球部講習会
京都市伏見区
栄養やサプリメントの話は無し。
他校の成功例や監督のOさんの野球歴などを中心に話した。
話題が新鮮だったのか選手たちは目を丸くして聴いてくれた。
面白いことに、質問はどんなことでもいいよと言うと栄養やプロテインの質問が多かった。
話を聴く姿勢も受け答えや態度など実によく鍛えられていて気持ちよかった。
最後にキャップテンのI君が粋なあいさつをしてくれた。
翌日から選手たちの練習への取り組みが変わったらしい。監督さんから電話をいただいた。
実はこの日、京都市内は大雪。四駆でスタッドレスだったので難を逃れた。
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2010-11-29
MH高・MG高合同講習会
宮崎県都城市
北九州市からTさんご夫妻の車に乗せてもらって宮崎県へ。話を進めていただいたK先生(OA高)も同行。
午後6時講習会開始。
初の学校で合同講習会ということもあり、場のムードも緊張気味だったがK先生に面白おかしく紹介していただき、ほんとうに助かった。
質問さえ出なかったが選手たちの聴く姿勢は良かった。興味深い話は身を乗り出すほど。
終わるとK監督(MG高)がうれしい言葉をかけてくれた。「冒頭にK先生が言われた通り、1時間30分の話が30分くらいに感じました」と。
釣りキチ先生からは「遠くから来ていただき商売の話は少しだけ。“あの話”はわたしの講演で使わせてもらいます」。
こんなほめ言葉も初めてだった。
おまけの話
釣りキチ先生が野球のルーツを話してくれた。
ベースボールの生まれはイギリス。当時は「タウン・ホール」と呼ばれ、教会の広場で行われていた。
審判は牧師。「だから審判に文句は言えないのです」と釣りキチ先生。
いつの間にか「タウン・ボール」と呼び名が変わり、1845年ニューヨークのビジネスマン、アレグザンダー・カートライトが改良して「ベースボール」にしたと言われている。
野球の指導者はこの歴史を知っておくべきですと、最後に言われた。
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2010-11-02
Y高野球部・講習会
三重県四日市市
午後4時すぎ講習会開始。
キャップテンのT君がペットボトルのお茶を用意してくれた。自分でも準備しているがこの配慮はうれしい。
冒頭Y先生が講習会の趣旨と進め方を話された。お聴きしながら今回はどんな展開になるのかドキドキした。
岐阜県T高・T監督からこの日のためにある裏話を入手しておいた。
これをどこで披露しようか考えながら話す。
内容は「辛抱で得た優勝の実話」。感動でな〜るほどと思わせて最後に笑える落ちがある。
この話でいっきにくだけて質問が連発。
それにしても高校生があれだけハッキリと将来のビジョンを話せることに驚く。
Y先生の「自ら考えて行動させる野球」は今夏、秋ともに県ベスト8と好結果を出された。
選手の考えを読み切って指導の参考にされるY先生。いきいき指導は印象的だった。
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2010-08-03
T高・野球部講習会
岐阜県
練習を終え夕食直後という講習会にはもっとも厳しい時間帯。
これはまさに自分への試練。選手を寝させないような内容で話を進める。
この日は冒頭にT監督の話をした。新チームで選手たち特に1年生は監督さんを知らない。もちろん保護者も。
話しているとお母さんたちの目が輝いた。
大成功である。以下割愛。
2010-08-02
S中・野球部講習会
名古屋市
初めての学校。お母さんたちも集まっていただき、なかなかいいムード。
こちらも午前の練習を終え昼食後の講習会だったので眠気が飛ぶような話で進めた。
Y監督の細やかな指導が選手たちの行動によく現れた。
駐車場へ車の誘導から荷物運びまで一つひとつの行動が素晴らしかった。
そんな褒めることも講習会の話題にした。
2010-05-11
HK高・野球部&サッカー部
愛知県半田市
野球部とサッカー部合同講習会をやってきた。
冒頭に野球部のI監督が講習会の趣旨を話される。「アベさんとは5年くらいのお付き合いになります。切っ掛けはネットサーフィンで偶然お店を見つけ・・・・」。
I監督の話は実によく生徒の心をつかんだ内容だった。
僕は教壇横の椅子に座ったまま感慨深くお聴きした。
どんなことから話せば自分も選手の気持ちを引きつけられるのか・・・。そんなことばかり頭をよぎった。
講習会の最後に全員が感想文を書いてくれた。野球部とサッカー部の感じ方に大きな差が出た。
意外な発見である。
この差がなくなった時、初めて自分の話し方にプロ意識が芽生えると感じた。
親睦会にはあのコーヒー愛好家Kさんも参加。3人だったので全員がお腹いっぱい話ができた。
それがまたよかった。
選手たちの感想文
2010-05-10
S高・野球部講習会
名古屋市東区
今回の講習会は1年生だけ。それでも40人も居た。最初にA監督が話され後を引き継いだ。
まず指導者の重要性を話した。指導者の向かう方向へ選手は進むからである。
A監督の苦難の経歴を選手に伝えた。A監督はそれを乗り越えられ今がある、と。
北陸時代は専門学校で野球部を日本一にされた。茨城県M高時代は短期間に優勝候補チームにまで上り詰めた。
(以下割愛)
選手が自分たちの指導者を知ることから野球は始まる。
監督さんの一番伝えて欲しいことを話す。ここから本題に入る。
コーチ陣も4月からSさんが加わりスタッフは4人に。全員の出身校がバラバラ(中京大、愛学院大、名城大)。
「これでいろんな野球ができるのです」とA監督。
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2010-05-04
KK高・野球部講習会
三重県桑名市
練習試合、保護者会の後の講習会。
昼食後の午後1時からというもっとも眠くなる時間帯。自分が試されると思ったら気合いが入った。
とにかく選手たちに寝られたら自分の負け。話す格闘技のつもりで挑みますと、冒頭の決意を述べてからスタート。
N先生がサイドに立って灯台の役目。これで誰も寝なかった。
警察学校の話からWBCまでいろんな話をさせていただいた。
肝心なサプリメントの話はほんのちょっとだけ。しかし、これが良かったのかその質問が一番多かった。
感想文を見て笑えた。
「ほしいけど高いから買えないかもしれません。講習会はおもしろかったのでボクの息子(将来の)にも話してあげたいです」。I君
みんなもこんなユニークな内容に近い。
それにしても自分ではどこがおもしろかったのか分からない。選手とのギャップを感じた。
でも、ホッとした。
選手たちの力作
2010-04-27
K高・野球部講習会
愛知県春日井市
27日に県立K高・野球部(愛知県春日井市)の講習会をやった。
K高は初めて。監督のO先生から電話をいただいた時、僕は講習会ではなく先生だけに説明するものと勘違いしていた。
ちょうど雨だったので全選手の前で話をすることになったのだ。
選手とマネジャー合わせて55人。教室がいっぱいで立ち見ができてしまった。
3年生の保護者からサプリメントを取り入れたいと、要望があったそうだ。
最近の成功チームから食事、目標体重の話までいろんな例を出しながら説明させてもらった。
例を出しすぎて時々話が大きく飛んだ。飛びすぎて戻すところが分からなくなる失態もあった。
僕は解説者にはなれないとつくづく思った。
2010-04-19
OA高野球部講習会
北九州市八幡西区
時には警察学校の訓練方法で選手間の連帯性を養われている。
「この方法はすごく効果的です」とKコーチ。
監督のOさんは選手時代、三重県A高の4番バッターとして甲子園で大活躍された。その後輩がKコーチ。
O監督がとても指導しやすいと言われるように、指導者間の連携は見ていてうらやましいほど。
選手たちも憧れの指導者を目標に時間を惜しんで練習に励む。だから時には午後11時近くになったりするそうだ。
近い将来、九州で当時のA高野球が再現されそうな予感がした。
高校野球の現場