2017-4-6(木)
『しっぽ』はあってもなくてもいい。 そんな気軽な気持ちで
書いている絵日記。
まずは今朝8時、岡崎の空です。
飼育中のタナゴの珍しい光景を見た。
死んでいるのではない。横になって休んでいるのだ。
この後、デジカメのシャッター音で危険を察知して立ち直って逃げた。
その早いこと早いこと。ピシャ!と水音まで聞こえた。
右端のタナゴは逆さで休憩中。
こんな光景は見慣れたが最初は驚いた。まず、魚の体の具合を心配した。
タナゴはとても丈夫な魚でメダカより強いことが分かった。
そろそろ産卵期だから魚体がバラ色に輝き始める。そこからバラタナゴと
命名されたそうだ。