2022-04-17(日)
![](https://www.bss-abe.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2017/04/rain_logo.gif)
![](https://www.bss-abe.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/weather220417.jpg)
今朝もメダカの卵を採取した。↓
![](https://www.bss-abe.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2603.jpg)
こちらは皇帝ヒレナガの卵。↑
貴重なメダカなので卵の数も少ない。
![](https://www.bss-abe.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/1673.jpg)
皇帝ヒレナガ。↑昨年撮影。
雨で外の水温が10度しかなかったので室内に移動した皇帝ヒレナガの孵化容器。↓
![](https://www.bss-abe.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2604-1.jpg)
サーモスタッドを入れて水温を25度にセット。
メダカの積算温度は250度なので10日後に孵化する予定。
こちらは外の孵化水槽。↓白、黒、青、赤メダカの混成卵。
水温は昨日の18度から10度まで下がった。
![](https://www.bss-abe.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2605.jpg)
慌ててサーモスタッドを投入して温度を上げた。↑
孵化前の水温低下は過去の経験から孵化率を下げる。
メダカがデリケートになったのか高級化したのか分からないが以前ほど卵を産まなくなったし、孵化率も悪くなった。
魚は分からないことだらけ。
この記事へのコメントはありません。