ベルのしっぽ

蕎麦打ち愛好家の蕎麦

2023-02-18(土)

長年の友人である蕎麦打ち愛好家Tさん(岡崎市)が打ったばかりの蕎麦を持って来てくれた。↓

蕎麦は打ったその日に食べることが最高の贅沢。 

昨夜。↓

Tさんの蕎麦は茹で時間が20秒と極端に短い。

『茹で時間は自分の好みに合わせて作ってみて』と、アドバイスを受けているので1分からスタートして現在の20秒にたどり着いた。

食べて一番感じるのはコシの強さ。

次に香り。蕎麦湯がまたウマい。

Tさんは蕎麦打ちの有段者と一緒に研究して作られている。

店を出せる実力は十分だけど趣味の蕎麦打ちにこだわりたいそうだ。

車の中はいつでもどこでも蕎麦が打てるように道具一式を載せられている。

本職は別にあるから極限の趣味。いつも感心してしまう。

救いは魚好きなこと。

小型船舶免許の更新前のページ

鉄瓶の白湯次のページ

関連記事

  1. ベルのしっぽ

    感想戦

    2021-09-01(水)午前8時、岡崎の空です。(撮影・店…

  2. ベルのしっぽ

    蚊対策

    2024-07-04(木)大阪のNさ…

  3. ベルのしっぽ

    コーヒーかすで虫退治

    2020-09-24(木)午前8時、岡崎の空です。(撮影・店…

  4. ベルのしっぽ

    水槽から見た仕事場

    2019-07-13(土)今朝8時、岡崎の空です。(撮影・店…

  5. ベルのしっぽ

    Sさんデー

    2021-11-22(月)雨の定休日。…

  6. ベルのしっぽ

    魚を与えるか、釣り方を教えるか

    2023-01-29(日)トレーニング愛好家…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

  1. アベの釣り自慢

    失敗は忘れた頃にやってきた
  2. ベルのしっぽ

    O君(神奈川県)と釣りの反省会
  3. ベルのしっぽ

    雪・メダカが・・・。
  4. ベルのしっぽ

    見積り金額に驚く
  5. ベルのしっぽ

    仕事中に出来る指のトレーニング
Translate »