ベルのしっぽ

真冬に生まれたメダカたち

2023-01-28(土)

今朝も氷点下の朝。

外飼育のメダカは冷気を遮断するため蓋を被せ、エアレーションしているため問題なし。

蓋の表面に付いた水滴は凍結。↑

室内飼育の親メダカは常温にもかかわらず相変わらず産卵している。

そしてこの冬に孵化したメダカの稚魚たちは平均1cmほどに育った。↓

うれしいのは錦鯉のようなカラフルな体色を持ったメダカが生まれたこと。

写真右奥。↑

正月生まれの縁起の良いメダカなので春になったら別容器に移して大事に育てる予定。

今のところ2匹確認できたから雌雄であって欲しい。

この冬に生まれたメダカの稚魚たち。↑

水温は25度に設定。エサは朝夕の2度与えている。

情報を得る前のページ

魚を与えるか、釣り方を教えるか次のページ

関連記事

  1. ベルのしっぽ

    ニギスの刺身

    2019-12-18(水)今朝8時、岡崎の空です。(撮影・店…

  2. ベルのしっぽ

    ウェーダーの水漏れ修理

    2023-10-19(木)昨夜は水漏…

  3. ベルのしっぽ

    初お出かけ。

    2020-01-07(火)今朝8時、岡崎の空です。(撮影・店…

  4. ベルのしっぽ

    月に一度の税理士さんの日

    2024-02-10(土)昨日はトレ…

  5. アベの釣り自慢

    真夏の浜名湖夜釣り

    2023-08-18(金)昨日は単独で浜名湖…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

  1. ベルのしっぽ

    重労働
  2. ベルのしっぽ

    オニヤンマ君
  3. アベの釣り自慢

    チニング5回目でやっと釣れた
  4. ベルのしっぽ

    笹を見つけた
  5. ベルのしっぽ

    水槽が凍った
PAGE TOP
Translate »