ベルのしっぽ

メダカの産卵床

2021-07-24(土)

午前8時、岡崎の空です。(撮影・店の屋上から)

貴重な紅帝ヒレナガが卵を持ったので釣りの浮きを使って産卵床を作った。

園芸用の麻ヒモをカットして浮きに巻き付けて完成。↑

これをメダカ水槽の中に浮かべて置く。

麻ヒモと浮き。↑

店内水槽にも1つ浮かせてある。↑

紅帝ヒレナガは他のメダカと異なることがある。

なかなか産卵しない。

やっと産卵しても卵の孵化率が極めて悪い。

せっかく孵化しても今度はうまく育たないなど難易度が高いメダカ。

こういう難しいメダカを育てることにやりがいを感じている。

その点では釣りも同じだ。

エサを使わない釣りに徹している。

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