ベルのしっぽ

寒くてもメダカの産卵が続く

2022-12-03(土)

12月に入ってもメダカの産卵が続く。

産卵のメダカを見つけたらネットで掬う。↑

水草のウイローモスと一緒に産卵容器に移す。↓

半日ほどでウイローモスに卵を産み付けるので産卵が終わった親メダカは元の水槽に戻す。

卵の付着したウイローモス容器は日当たりの良い場所に置く。↑

サーモスタットを孵化に適した25度の水温に設定している。

ピッタリ10日間でメダカが孵化する。

気をつけないといけないことは孵化したばかりの幼魚の餌付け。

食べない幼魚は死んでしまうので食べやすいようにエサをすり潰して与えている。

どんな動物でも産まれたばかりの頃が一番手間をかけなければならない。メダカも同じ。

心配なのは来週から行く九州の仕事5日間。

趣味は人に押し付けるものではないが、この期間だけは押し付けるつもり。

USより年内最後の荷物が入った前のページ

ハゼ釣りガイド3回目次のページ

関連記事

  1. ベルのしっぽ

    茄子

    2021-09-16(木)午前8時、岡崎の空です。(撮影・店…

  2. ベルのしっぽ

    内から外へ

    2021-04-23(金)午前8時、岡崎の空です。(撮影・店…

  3. ベルのしっぽ

    ガンダムSさんにマイッタ

    2020-03-28(土)今朝8時、岡崎の空です。(撮影・店…

  4. ベルのしっぽ

    2022年仕事始め

    2022-01-06(木)雪が舞う寒い朝。…

  5. アベの釣り自慢

    長野県根羽川へ鮎釣り

    2022-06-21(火)今朝はアユ釣りの反…

  6. ベルのしっぽ

    釣りの確変

    2024-10-01(火)今朝は星乃…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

  1. ベルのしっぽ

    懐かしい車
  2. アベの釣り自慢

    チニング10連勝
  3. ベルのしっぽ

    補欠のキャップテン
  4. ベルのしっぽ

    スイカ
  5. ベルのしっぽ

    今朝もパン焼き
PAGE TOP
Translate »