ベルのしっぽ

釣りは創造の苦学か

2020-10-15(木)

午前8時、岡崎の空です。(撮影・店の屋上から)

釣友のOさん(相模原市)が今、静岡県の狩野川でアユ釣りの真っ最中。

昨日は同じ静岡の福士川でボーズ。

一昨日は興津川で1匹だった。

場所を教えたのは僕。

それでもOさん(57)は僕に一言も文句を言わない。

それどころか『静岡の川は考えてもいませんでした。もう、アユ釣りが出来る川は無いと思っていましたから感謝しかありません』と。

まさに釣りキチならではのおことば。

今年の7月。福井県の足羽川にてOさんと↑この時は群馬県在住。

さて、僕は釣りを終えたら必ずブログと釣り日誌を書く。

そして毎回課題が見つかり、それも日誌に書く。

分からないことはネット検索して調べたり本を読んだりして次の釣りに備えている。

つまり、毎日魚のことを考えない日は無い。

そこまでやってルアー釣り・連続34回タイのボーズなし記録を作った。

もはやコレは自己満足以外の何ものでもない。

そんな誰も関知せず、生産性の無いことをなぜ永遠と続けられるのか。

釣魚大変より。

写真の絵のように動きの無い偽物の毛バリは魚も見向きもしない。

それを屈指の努力で振り向かせた時の快感は文字では言い現わせない。

それも人ではなく、警戒心だけは人並み以上に知能が優れたタイだから。

毎週、ルアーをぶら下げて、真っ暗闇の海の中にたった独りで立ち込んでいる釣り師を想像してほしい。

海から何かが出て来そうな恐怖におびえながらそれでも釣りを続行する。

これが釣りキチの基準だと勝手に思い込んでいる。

たった今、OさんからLineが入って午前中4匹とのこと。

Lineの文字が躍って見えた。

やるなぁ~、釣りキチ。

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