ベルのしっぽ

魚のはく製

2021-12-26(日)

岡崎市に初雪が降った。↓

あまりにも寒いので外飼育のメダカにもヒーターを入れた。↓

さて、友人のT君(刈谷市)が魚のはく製を見せに来てくれた。

昨年T君が渓流で釣った外来種のブラウントラウト(40cm)のはく製。↓

フライマン憧れの幻の魚で僕も過去にアメリカ・アーカンソー州の渓流で釣った経験がある。

そのブラウントラウトをT君が偶然にも愛知県の渓流で釣ってしまったのだから複雑。

僕の憧れが崩れた瞬間。

それにしてもブラウントラウトの魚体はすばらしく綺麗だった。

ちなみにT君のはく製は5万円だったそうだ。

こちらは僕が釣った渓流の女王・アマゴのはく製。↓

釣りのオフシーズンははく製を見ながらフライを巻くことが楽しみの一つだった。

それを今年からまた再開したので釣りの原点に戻った感じ。

渓流の解禁は早春。

僕は新緑の5月からスタートする。

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