ベルのしっぽ

コケの仲間ウィローモスの活着

2023-12-23(土)

水草を流木などに根づかせることを活着と言い、活着はアクアリウム愛好家のよろこびでもある。

写真↑はウィローモスが育って発砲スチロールのヘチに活着したところ。

ウイローモスが容器全体に活着したので水が湧き水のように透明になった。

花のように見えるのは胞子。これでこの容器は安泰。

今朝の水温は1度。

メダカやモエビたちは水草の中で冬眠中。

隠れて見えなくなったメダカたち。↑

冬眠中はエサを食べないのでエサ切りしている。

氷が張る時は保温用のフタをかぶせている。これで春までは水の補充だけ。

冬を越して来春にでっかく成長したメダカやモエビを見ることが楽しみ。

一日が早い前のページ

日課次のページ

関連記事

  1. アベの釣り自慢

    チニング7回目

    2021-05-05(水)午前8時、岡崎の空です。(撮影・店…

  2. ベルのしっぽ

    ドライフライ完成

    2022-04-22(金)先月から毎晩コツコ…

  3. アベの釣り自慢

    チニング19連勝

    2021-09-14(火)午前8時、岡崎の空です。(撮影・店…

  4. ベルのしっぽ

    ついにその日が来た

    2023-09-15(金)今日は午後…

  5. ベルのしっぽ

    友人のT君夫妻

    2020-07-17(金)午前8時、岡崎の空です。(撮影・店…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

  1. ベルのしっぽ

    インプラント実施
  2. ベルのしっぽ

    二酸化炭素測定器
  3. ベルのしっぽ

    自粛すべきか
  4. アベの釣り自慢

    2023年初釣り
  5. ベルのしっぽ

    西尾市のうなぎ屋さん
PAGE TOP
Translate »