ベルのしっぽ

メダカの稚魚その後

2020-11-20(金)

午前8時、岡崎の空です。(撮影・店の屋上から)

お客さまからいただいた皇帝メダカが産卵して孵化。

その稚魚たちが順調に育っている。

1号容器。こちらは今年の9月末に孵化した稚魚。15mmほどに育った↑

2号容器。こっちは10月に産まれた稚魚で現在約10mm↑15匹。

3号容器。11月10日ごろ一斉に卵から孵った稚魚↑5mmくらいが11匹。

本家。いただいた皇帝メダカの親↑(今年の春に産まれた魚体。まだ成長途中)

稚魚が成魚に近づくたびに赤っぽくなっている。

いただいたKさん(名古屋市)ちの皇帝メダカは真っ赤だそうだ。

全体の様子↑左が本家。

飼育容器を産卵順に分けている。

成長の過程が良く分かって楽しいと、お客さまからも好評。

調子に乗ってメダカを熱く語る自分。後ろからの冷たい目線を感じてやめること多々。

時々、自分が何屋さんなのか分からなくなってしまう今日この頃。

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